マツダ初の量産EVモデル
創立100周年の2020年に発売されたマツダ初の量産EVモデル。フリースタイルドアや自然由来のインテリア素材が特徴的な、自由で多彩な楽しみ方を創造するマツダの新しいモデルです。

■GE（ガソリン車）とEV(電気自動車）の違い
・車高
・給油口/充電口位置

GE（ガソリン車）

EV（電気自動車）

EV(電気自動車）の銘板には"EV MODEL"の刻印が入っています

■100周年特別記念車モデル
センターキャップのスペシャルロゴとフェンダー部の記念バッジも再現しています。



■カラーバリエーション

セラミックメタリック（3トーン）

ソウルレッドクリスタルメタリック（3トーン）

ポリメタルグレーメタリック（3トーン）

100周年特別記念車モデル
   セラミックメタリック/マローンルージュメタリック（3トーン）

＜Car＞
 車名：MX-30

＜Model＞
 サイズ：1/43
 材質：ダイキャスト
 部品番号：
 セラミックメタリック（3トーン） GE:MD53V99X1
 セラミックメタリック（3トーン） EV:MD54V99X1
 ソウルレッドクリスタルメタリック（3トーン） GE:MD55V99X1
 ソウルレッドクリスタルメタリック（3トーン） EV:MD56V99X1
 ポリメタルグレーメタリック（3トーン） GE:MD57V99X1
 ポリメタルグレーメタリック（3トーン） EV:MD58V99X1
 100周年特別記念車モデル セラミックメタリック/マローンルージュメタリック（3トーン）:MD52V99X1
 パッケージサイズ（縦/横/高さ）：16.5×7.5×7cm

＜PACKAGE＞
 MODEL CAR COLLECTIONのモデルカーは100周年記念ロゴマーク入りの台紙が入ったスペシャルパッケージとなっています。




＜STORY＞

• 

  
  マツダ初の量産EVモデルとして第46回東京モーターショー2019で世界初公開された「MX-30」は、「e-SKYACTIV G」を搭載したマイルドハイブリッドモデルをラインアップに加え、創立100周年の2020年に発売。フリースタイルドアやタッチパネル式のヒーターコントロールパネルを採用し、自然由来のインテリア素材を厳選。心地よい空間から、自由な発想で多彩な楽しみ方を創造するクルマです。次の100年に向けて、電動化技術を積極的に組み合わせながらマツダらしい"走る歓び"を追求する、新たな挑戦が始まりました。

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